前の記事で、デリバリーの可能性について、考え見ました。
使ったことないのに、考えるのもなんだな ということで、さっそく注文してみました！
「デリバリー注文するのに興味あるけど、したことないな～」
「デリバリー注文する機会なかったな～」
という方、ご参考ください＾＾
なかなか、よかったです！
注文してみました。
自粛期間中に、Uber Eatsの登録は、済ませてあったので、お店を探して、注文しました。
今なら、初回で、1200円 off してくれるようでした。（2020年8月2日時点）
今回は、近くの韓国料理のメニューを注文しました。
スンドゥブチゲ お店 830円 Uber Eats 1,280円
参鶏湯 お店 950円 Uber Eats 1,580円
お店であれば、合わせて、1,780円 ですが、Uber Eats の場合は、2,860円 でした。
また、Uber Eats の場合は、他に下記の料金がかかります。
サービス料 286円
配送手数料 150円
お店 1,780円 に対して、 Uber Eats 3,296円 となりました。
結構高いですね！
今回、1200円 off があったので、2,096円 でした。
これくらいであれば、全然、いいですが、正規の値段だと、ちょっと無理して注文しなくてもよいかなという気もします。
注文するとステータスが表示されて、到着時間まで、状況が確認できます。
30分かからずに、到着しました。
気になる中身は？
厳重にラップで、保護されてました＾＾；
蓋を開けると さらにラップが！
そう簡単に、こぼれなそうですね。
安心感があります。
スンドゥブチゲです。↓
なかなか、辛くて豆腐もボリュームがあって、おいしかったです。
料理も冷めてなくて、おいしく頂けました。
参鶏湯です。↓
こちらも鶏肉に食べ応えがあって、とても美味しかったです。
料理が冷めるのではないか？という疑問がありましたが、その点は、問題ないのかな と思いました。
料金は、すこし高いと感じました。
よく考えると、お店の分に加えて、配達の方のお給料、会社の利益（Ubert Eats）を賄うことになるので、そうなってしまうのですかね。
お店に行く人が、少なくなると、需要と供給の関係で、お店での値段があがって、デリバリー価格が、普通の価格となるようなケースも 考えられるでしょうか？
また、逆にデリバリーサービス企業が、広告などの収益を出せれば、価格が下がるかもしれません。（当面厳しいとは思いますが。）
今のところ、無理して注文しなくてもよいかなぁ という感想でした。
最後まで、ご覧いただき、ありがとうございました！
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